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Channel: 南海日日新聞
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15日に大相撲奄美大島巡業

朝山市長に巡業開催について語る(写真右から2人目の)近藤さんと(同右の)元さん=6日、奄美市  15日に奄美市で開催される日本相撲協会の冬巡業「大相撲奄美場所」を前に関係者が6日、朝山毅市長を表敬し、協力を依頼した。奄美大島巡業は8年ぶり。幕内力士や奄美出身力士、親方、裏方ら約180人が来島する。チケットの問い合わせは電話080(2664)7358実行委事務局へ。

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東天城中で劇団「道化」公演

講話した山本美侑さん  徳之島町立東天城中学校(石塚宏志校長、生徒49人)で7日、演劇鑑賞会があった。劇団「道化」(福岡県太宰府市)の公演「知覧・青春―アイ・アム・ヒア」の舞台に同校の2年生5人もエキストラとして出演。劇団員で主役を演じた同校卒業生の山本美侑さん(25)が講話し、「中学生活を悔いのないように頑張って」と後輩たちにエールを送った。...

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大和村、特許取得の化粧品メーカーと連携

アオノクマタケラン研究で特許を取得し、記者会見した(右から)田中教授、松田教授、浜崎社長、伊集院村長=7日、大和村防災センター...

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余多地下ダム工事域で下平川小児童学習会

水槽に入れた魚を観察する児童ら=7日、知名町余多  九州農政局沖永良部農業水利事務所主催の「余多川生き物学習会」が7日、知名町余多の地下ダム止水壁築造地区であった。下平川小学校の3~6年生60人が、余多川周辺に生息する魚類や植物について学んだ。児童たちは余多川の生き物の多さに驚いた様子だった。 地下ダムの止水壁築造地区(手前が余多川)=7日、知名町余多

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徳之島で製糖開始

製糖シーズンが始まり工場に搬入される原料キビ=8日、徳之島町の南西糖業徳和瀬工場...

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観光まちづくりセミナー始まる 奄美大島

観光客の受け入れ態勢について学んだセミナー=7日夜、瀬戸内町役場...

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17年産キビ 交付金単価1万6420円

    来期収穫の2017年産(17~18年期)サトウキビの農家手取りに反映される生産者交付金が8日、16年産と同額の1㌧当たり1万6420円に決まった。不作が続いた奄美群島などに配慮して14年産から100円増額された交付金単価は、糖業関係者らの国への要望もあって4年連続で据え置かれた格好だ。交付金支払い対象の基準糖度帯も、現行の13・1度~14・3度を維持した。

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門下生が東京で恩返しライブ 安田民謡教室

観客を巻き込んで盛り上がったフィナーレ=3日、東京・渋谷(撮影・安藤〝アン〟誠起  奄美民謡大賞の受賞者をはじめ島唄の実力者を数多く輩出している安田民謡教室50周年記念ライブin東京が3日、東京・渋谷であった。関東で活動する教室門下生が主催。喜界島や徳之島で安田宝英さん(89)=喜界町=に指導を受けた6人の女性唄者が出演した。得意の曲や合唱で「恩返し」をした。    

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津之輝栽培管理検討会

試食で奄美産「津之輝」の特徴を把握し、出荷への課題抽出などを図った検討会=9日、奄美市名瀬...

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国立公園イベント来春に/徳之島、自然保護協議会

希少な動植物の盗掘、盗採防止対策について意見交換した徳之島地区自然保護協議会の臨時会=8日、天城町  徳之島地区自然保護協議会(松村博光会長)の臨時会が8日、天城町役場であった。希少な動植物の盗掘、盗採防止を目的に、3町の保護推進員らが実施したパトロール活動について報告。徳之島署の担当者と意見交換し、相互に情報共有を図り、連携を強化して保護対策に取り組むことを申し合わせた。...

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「奄高ブランド」空港でPR

オリジナルブランド「スウィートネスハイスクール」の商品をPRする生徒たち=9日、奄美空港   県立奄美高校(二石政彦校長)の商業科と情報処理科の3年生16人は9日、奄美市笠利町の奄美空港で同校オリジナルブランド商品のPR活動を行った。生徒たちは到着ロビー前と出入り口で元気よく通行人に声を掛け、自分たちで企画・開発したリキュールや菓子などをアピールした。

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褒賞9組10人に授与/和泊町

環境美化部門褒賞を受けた(左から)朝戸弘文氏、春美氏の夫妻=9日、和泊町  第23回和泊町総合褒賞授与式が9日、町防災拠点施設やすらぎ館であった。町勢発展への貢献者や町民の模範となる活動に取り組む9組10人に伊地知実利町長が褒賞と記念品を手渡した。

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市民後見人講座、21人に修了証

修了証書を受け取る受講生(右)=10日、奄美市名瀬...

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沖縄代表と野球交流/オリオンスーパーベースボール

【コパンBBC―グーフィー】3点を追う六回、敵失で生還するグーフィーの牧竜輝=10日、名瀬運動公園市民球場...

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ハンセン病回復者の宮里さんがコンサート

自作の歌を熱唱する宮里さん=9日、奄美市名瀬  「せめて人として見つめてほしい あなたに大切な家族があるように 私にも家族がいたのです」―。沖縄県宜野湾市出身でハンセン病回復者のシンガー・ソングライター宮里新一さん(61)=熊本市=のコンサートが9日、奄美市名瀬のライブハウスASIVIであった。市内外から約70人が来場し、宮里さんの熱い歌声と歌詞に聴き入った。  

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交付対象、奄美は5862人/15年産キビ交付金

 独立行政法人農畜産業振興機構は10日までに、今春収穫終了の2015年産(15~16年期)サトウキビの生産者向け交付金(甘味資源作物交付金)の交付実績(16年9月30日現在)を公表した。奄美群島内の交付対象者は5862人で前期比33人減。年齢層別では50代以上が8割を超え、キビ農家の高齢化や担い手不足が顕著になっている。

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森の大切さ植樹で学ぶ/奄美市笠利町

宇宿小学校の子どもたちが海の環境保全につながる森の大切さなどを学んだ植樹祭=10日、奄美市笠利町の大瀬公園  奄美市開発公社主催の「奄美市笠利B&G植樹祭」が10日、同市笠利町宇宿の大瀬公園であった。地元の子どもたちがシイやオキナワウラジロガシなど10種類計約150本の苗木を公園の一角に植え、地域の防災林の役目を果たし、海の環境保全にもつながる森の大切さを学んだ。

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「亀津田植え踊り・浜踊り伝承の碑」除幕

建立した記念碑の除幕式=11日、徳之島町   「亀津田植え踊り・浜踊り伝承の碑」除幕式が11日、徳之島町の亀津中区生活館であった。中区芸能保存会のメンバーと自治会から約80人が出席。地域の団結力と活気を生み出す伝統文化の価値を再認識し、後世への継承を誓った。

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「奄美第九」総勢165人の大合唱

165人が歓喜の音色を響かせた奄美第九=10日、奄美市  年の瀬恒例の「奄美第九」(同実行委員主催)が11日、奄美市名瀬の奄美文化センターであった。東京交響楽団の坂本正彦さんを指揮者に迎え、合唱団、オーケストラの総勢165人がベートーベンの交響曲第九番合唱付き第3・4楽章を熱演。迫力の歌声と管弦楽のハーモニーを響かせ、満員の観客を魅了した。

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複合施設計画で構想シンポ

シンポジウムで新しい複合施設について意見交換したパネリストらら=11日、奄美市名瀬  奄美市名瀬の子育て・保健・福祉 複合施設の構想シンポジウム「こんな施設があったらいいなぁ~」が12日、同市名瀬のAiAiひろばであった。建築家をコーディネーターに子育て世代や高齢者、助産師、保健師、理学療法士6人が現施設の現状を振り返り、新施設につなげる方策を語り合った。奄美市保健福祉部福祉政策課主催。

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