$ 0 0 狂言「附子」を方言で演じた子どもたち=2日、新中里公民館(提供写真) 地元の小学生が方言で演じる「わらび・なーとぅしまゆみた狂言 附子(ぶす)」(喜界島言語文化保存会主催)の公演が2日、喜界町の新中里公民館であった。児童らのユーモラスな演技に、会場に訪れた約 100人の笑い声が響いた。 河田さん(右)の指導を受ける子どもたち=6月、新中里公民館