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Channel: 南海日日新聞
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お詫びと訂正

 8月25日付本紙9面に記載されている「市町村ガイド」の記事中、リツコモダンジャズバレエスタジオの第7回発表会の開催日に誤りがありました。正しくは8月26日に訂正します。関係各位の皆様にお詫び致します。

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小中連携し学習指導改善へ /群島内5会場テレビで結び研修

群島内の小中学校教員ら約180人が参加した大島地区オープンサポート教科フォーラム=24日、奄美市名瀬...

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笠利分署に水上バイク配備/大島地区消防組合

水上バイクによる救助活動を披露したデモンストレーション=26日、奄美市笠利町  大島地区消防組合は笠利消防分署に水上オートバイ1台を配備した。水難救助の機動力を高める目的で、奄美群島では初。奄美市笠利町で26日あったあやまる祭りでデモンストレーションを行い、水上オートバイの性能を披露した。...

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対馬丸慰霊祭に40人出席/宇検村宇検

対馬丸慰霊祭で献花する宇検集落の津田正廣区長ら=26日、宇検村宇検の船越海岸  太平洋戦争中に米潜水艦に撃沈され多くの犠牲者が出た対馬丸の慰霊碑がある宇検村宇検集落の船越(フノシ)海岸で26日、集落主催の慰霊祭があった。集落住民や村関係者ら約40人が出席。犠牲者の鎮魂を願い祈りを捧げるとともに、事件の悲惨さを後世に語り継ぐ決意を新たにした。...

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奄美各地で旧盆送り/ちょうちん手に墓参り

ちょうちんを手に墓参し、先祖の霊を送る人々=25日、奄美市笠利町平  旧暦の7月15日に当たる25日、奄美各地で旧盆の「送り」があった。先祖とともに3日間を過ごした人々が墓参りし、線香を手向けて祖霊に別れを告げていた。    奄美市笠利町平の集落墓地では夕暮れになるとちょうちんを手にした家族連れが次々と墓を訪れた。迎えで墓前に供えた花を新しいものに替え、先祖に感謝の気持ちを込めて手を合わせた。...

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国体トライアスロンへ島内アスリートら試走 /協会役員、地元運営が検討会も/開催地の天城町

かごしま国体の本番に向けてトライアスロン競技のコースを試走するアスリートら=25日、天城町  2020年に鹿児島県である第75回国民体育大会(愛称「燃ゆる感動かごしま国体」)のトライアスロン競技開催地の天城町で25日、本番に向けた試走会があった。島内のアスリートらが競技コースを体験。来島した県トライアスロン協会の役員と地元スタッフがコースの安全性や運営の改善点などを話し合った。...

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一村の魅力伝える 栃木で生誕110年記念講演

400人を超える聴衆が集まった田中一村生誕110年記念講演会=25日、栃木市民文化会館  独特の画風で奄美大島の自然を描き残した日本画家、田中一村(1908~77年)の生誕110年記念講演会が25日、出生地栃木市の栃木市民文化会館で開かれた。一村研究第一人者の美術評論家、大矢鞆音さんが「田中一村の世界~南の琳派への奇跡」と題し、一村作品の変遷や特徴を丁寧に解説した。...

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9月から「まちゼミ」開催へ  奄美市通り会連合会

9月から始まる「まちゼミ」をPRする商店街オーナーら(NPO法人まち色提供)  奄美市通り会連合会(惠枝美会長、7通り会189店舗)は9月1日から1カ月間、名瀬中心商店街で「第1回まちゼミ」を開催する。“先生役”を務めるのは15店舗のオーナーら。専門店の知識や店主の趣味を生かした21の無料ミニ講座(一部材料代が必要)を用意した。顔の見える小売店ならではの魅力を発信し、商店街再生を目指す。...

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給食センター建設工事請負契約を可決   知名町臨時議会

来年7月末に完成予定の知名町立学校給食センター(イメージ図)  知名町議会は27日に臨時会を開き、新たな給食センター建設の本体工事請負契約議案1件を可決した。同町瀬利覚の㈱宗岡組(宗岡悦志社長)と総額7億5654万円で締結する内容。近く着工し、2019年7月末に完成予定。約1カ月の職員研修を経て同年9月の運用開始を目指す。...

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リッコモダンジャズバレエが20周年記念発表会

軽快な舞いで観客を魅了した発表会=26日、奄美文化センター  リッコモダンジャズバレエスタジオ(奄美市名瀬、濱畑律子代表)の創立20周年記念発表会が26日、奄美市名瀬の奄美文化センターであった。幼児から高校生までの教室生ら約40人が出演。華やかな衣装と舞で詰め掛けた観客を魅了した。...

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松元陸さん2部門で日本一 ピティナ・ピアノコンペティション

ピティナ・ピアノコンペで2冠を達成した松元さん(左)。隣は連弾のパートナーの西川みらいさん(提供写真)...

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校内に龍郷柄地上絵 企業研修の教諭2人が調査 施工時の苦労話を取材 大島高校

校内に浮かび上がった大島紬の龍郷柄=27日、大島高校(本社小型無人機で撮影)  奄美市名瀬の県立大島高校(竹井俊久校長)には、ペルーの「ナスカの地上絵」ならぬ「大高地上絵」がある。誰がいつ何のために作ったのか―。同校の川野誠教諭(25)、砂泊豊教諭(36)が校内の謎を調べた。...

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見どころや課題出し合う 奄美トレイルコース選定ワークショップ 瀬戸内町

瀬戸内町北部・西側コースの見どころや課題について意見を出し合う参加者ら=28日、同町篠川  奄美の自然や文化に触れながら歩く道「世界自然遺産奄美トレイル」のコース選定に向けたワークショップ(体験型講座)が28日、瀬戸内町篠川の篠川地区振興センターであった。同集落を中心に地域住民16人が参加。専門家の助言を受けながら、同町北部・西側地域のコース案を話し合った。...

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ピアノ全国決勝大会出場 ピティナ・ピアノコンペティション 隈元保孝君(朝日小6年)

南九州地区本選で1位になり全国決勝大会に出場した隈元保孝君=27日、奄美市名瀬の太月ピアノ教室  奄美市立朝日小学校6年の隈元保孝君(11)=太月ピアノ教室=が世界最大規模のピアノコンクール「第42回ピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会」(東京都、8月18~21日)への出場を果たした。7年間挑戦し続け初の決勝大会。隈元君は「緊張したけど自分の演奏ができた」と振り返った。...

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ふるさと納税で見守り訪問 大和村と郵便局が協定 奄美群島初

協定を結んだ(左から)川畑局長、伊集院村長、屋井局長=28日、大和村...

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「ユースエール」に全国初認定/徳之島うみかぜ総合法務事務所

ユースエール認定を受けたうみかぜ総合法務事務所の柏村所長=29日、徳之島町...

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私たちの今「奄美のおかげ」 紙面登場45年ぶり、元尋ね人

中津留瑞良さん、直美さん夫妻=28日、奄美市名瀬の南海日日新聞社...

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母校の児童らに柔道を伝授 国士舘大柔道部の前山さん

子どもたちに投げ込みを教える前山さん=28日、奄美市の名瀬公民館伊津部分館  奄美市名瀬出身で国士舘大学体育学部3年の前山昌平さん(21)が1日から古里で地域実習に臨み、地元の小学生らに柔道を教えている。...

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奄振予算231億円を要求 /航路・航空路運賃割引/対象を拡大 /喜界島地下ダム、実施設計へ /19年度国交省

 国土交通省は29日、2019年度予算案の奄美群島振興開発関係概算要求額(同省一括計上分)を発表した。18年度末に期限が切れる奄美群島振興開発特別措置法(奄振法)の延長を見据え、前年度当初予算比9%増の231億4100万円を計上。地元自治体の裁量で使える奄美群島振興交付金は20%増の28億7千万円を盛り込んだ。...

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おがみ山バイパス、事業再開視野に/用地交渉費計上へ /国交省

事業が凍結されているおがみ山バイパス予定地=29日、奄美市名瀬  国土交通省は奄美市の国道58号おがみ山バイパス事業の再開を視野に入れ、2019年度予算案の概算要求で用地交渉費を計上する。具体的な金額は未定だが、社会資本整備総合交付金を充てる見込みだ。    同事業は渋滞緩和や災害への対応のため02年度に着手したが、「地元の合意形成が不十分」(県道路建設課)などの理由から県は事業を凍結している。...

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