シンポジウム「悠久のきょらじま(美しい古里)づくり」が19日、大和村の国直公民館であった。奄美大島で地域おこしに取り組む3氏のパネルディスカッションがあり、地域に残る伝統文化、風習、景観の価値の再考や集落の目指す将来像を住民が共有することの必要性などが指摘された。
シンポジウム「悠久のきょらじま(美しい古里)づくり」が19日、大和村の国直公民館であった。奄美大島で地域おこしに取り組む3氏のパネルディスカッションがあり、地域に残る伝統文化、風習、景観の価値の再考や集落の目指す将来像を住民が共有することの必要性などが指摘された。