$ 0 0 世界自然遺産トレイルのコース候補地を歩いて魅力を体感した参加者ら=17日、徳之島町金見 世界自然遺産登録を視野に、奄美群島の自然や集落を歩くルートづくりを進める県の「奄美世界自然遺産トレイル」(仮称)事業のワークショップが17日、徳之島町の金見集落であった。地元住民ら約20人が参加。地図を広げて町内の見どころを話し合い、現地を歩いて地域の魅力を再発見した。