第1回「鹿児島コーヒー生産者の集いin奄美大島」(鹿児島県産珈琲生産協会主催)が12日、奄美市名瀬であった。奄美群島内の生産者や生産を目指す農家、愛飲家ら30人が参加し、笠利町産コーヒーを飲みながら産地化に向け情報交換した。協会の東さつき代表(沖永良部島珈琲研究所代表)は国産コーヒーに対する需要の高まりに触れ「力を合わせて鹿児島、奄美産コーヒーを地域ブランドにしていこう」と呼び掛けた。
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第1回「鹿児島コーヒー生産者の集いin奄美大島」(鹿児島県産珈琲生産協会主催)が12日、奄美市名瀬であった。奄美群島内の生産者や生産を目指す農家、愛飲家ら30人が参加し、笠利町産コーヒーを飲みながら産地化に向け情報交換した。協会の東さつき代表(沖永良部島珈琲研究所代表)は国産コーヒーに対する需要の高まりに触れ「力を合わせて鹿児島、奄美産コーヒーを地域ブランドにしていこう」と呼び掛けた。