2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて全国を巡回するフラッグツアーのイベントが20日、奄美市の名瀬小学校(福田章二校長、児童387人)であった。児童らは五輪、パラリンピック旗の由来や意味を学び、旗振り体験もした。
両旗は23日まで名瀬総合体育館に展示され、25日に県内最後の霧島市を巡回後、沖縄県に向かう。
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名瀬小児童ら旗振り体験 五輪・パラのフラッグツアー
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2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて全国を巡回するフラッグツアーのイベントが20日、奄美市の名瀬小学校(福田章二校長、児童387人)であった。児童らは五輪、パラリンピック旗の由来や意味を学び、旗振り体験もした。
両旗は23日まで名瀬総合体育館に展示され、25日に県内最後の霧島市を巡回後、沖縄県に向かう。